ゴスペルとニューヨーク市内観光ツアー(日曜限定)

ハーレムでのゴスペル鑑賞に市内観光が付いた日曜日だけの特別ツアー 日本語観光ツアー

ゴスペルとニューヨーク市内観光ツアー
ゴスペル鑑賞と市内観光どちらも楽しめる
日曜日限定の特別ツアー

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ツアー情報

おすすめ
日曜日にハーレムのゴスペルを聞きに行きたい、そうすると時間が重なって午前スタートの市内観光に参加できない、どちらに参加しよう…」そんなお客様のご要望にお応えして、ゴスペル鑑賞ツアーに市内観光が加わったコースをご用意いたしました。
まずはマンハッタンの北にある黒人街ハーレムの教会で、本場のゴスペルをご鑑賞頂きます。ゴスペルは、霊歌とも呼ばれるだけあって、歌いながら卒倒する歌手も出るほどです。日本ではなかなか鑑賞できない黒人たちによる魂の歌です。
その後は市内観光で、ニューヨークの見どころを余す所なくお見せします。

ゴスペルとハーレム観光だけなら午前中に回るハーレムとゴスペルツアーがあります(ハーレムまるごと観光とゴスペルツアー)。

このツアーの4つのポイント

本場のゴスペル鑑賞

本場のゴスペル鑑賞

霊歌とも呼ばれるだけあって、歌いながら卒倒する歌手も出るほど。魂に響く歌声が聴けます。
現地ガイド厳選ツアー

現地ガイド厳選ツアー

ニューヨークの市内観光にかけてはかなり自慢の内容、しかも独自のツアーです。
チケット付きでさらにお得に

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展望台チケット付きコースならチケットを定価よりも低い、最安値の料金で付けられます。
ご滞在前半の参加がおすすめ

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ニューヨークの街、距離感、歴史、文化、人々の特徴をあらかじめ把握することができます。

基本情報

ツアー名 ゴスペルとニューヨーク市内観光ツアー(日曜限定)
集合時間 7:30 ~ 7:45 AM ※ 正確なお時間はご予約確認書にて
ツアーお申し込み後、メールにて予約確認書を送付します。

※ ご到着日のツアーご参加は、フライトの遅延やキャンセルによるリスクを伴いますのでお勧め致しません。
集合場所 下記のホテルのいずれかとなります。(原則ご滞在先から最寄のホテルを弊社で指定致します)
解散場所 マンハッタン・アット・タイムズスクエア、または行程内のスポットで途中下車解散
※ ホテルへのお送りはございません。ご了承下さい。
催行日 日曜
所要時間 約9.5時間
最少催行人数 大人2名様(1名様よりお申込みできます)
催行会社 AT NEW YORK & COMPANY
含まれるもの 送迎料、日本語ガイド、教会入場料($20)、車輌代、税金
含まれないもの ※ 教会へのお布施$3~(目安/現金)が発生する場合は、お客様から直接お支払い下さい
持ち物 パスポートを必ずご持参ください。教会入場の際、身分確認があります
チケット受取 (チケットご購入時にお知らせ下さい)
※ あっとニューヨークでご購入頂いた展望台等の観光地入場券のチケットや、ステーキハウス割引クーポンのバウチャーチケットをお受取りいただくことが可能です。

スケジュール

ハーレムにて本場のゴスペル鑑賞後、ニューヨークの主要観光名所へご案内します。観光スポットは車窓から見るだけではなく、下車スポットを多数ご用意しています。マンハッタンの北から南までを効率良くめぐり、思い出の写真もたくさんお撮り頂けるツアーです。

ツアースケジュール

  1. 7:30 ~ 7:45AM 出発 弊社指定の集合先ホテルまでお迎えにあがります。
    (滞在場所によりお迎えのお時間が変わる場合がありますので、正式な集合時間は、返信メールに記載いたします)
  2. アポロ劇場 (著名人のネームプレート、アダム ・ クレイトン ・ パウエル・ジュニア像) 下車
  3. コロンビア大学
  4. グラント将軍の墓 下車
  5. ニューヨーク市立大学
  6. アレクサンダー・ハミルトン邸
  7. モリス・ジュメール・マンション
  8. ハーレム教会にてゴスペル鑑賞(約45分) 下車
    ※ 教会のスケジュールでゴスペル内容が変動する場合がございます
  9. 11:00頃 ミッドタウンにて昼食(自由時間) 下車
    ※ 交通状況により昼食場所が変更となる可能性があります
  10. タイムズスクエア
  11. ミートパッキングエリア 下車
  12. グリニッジビレッジ
  13. ソーホー
  14. リトルイタリー
  15. 中華街
  16. グラウンドゼロ(9.11跡地) 下車
  17. ウォール街 下車
  18. バッテリーパーク(スタッテン島行きフェリーに乗船)下車
  19. 自由の女神を観覧(フェリー船上にて観覧)
  20. スタッテン島
  21. ブルックリン、ダンボ 下車
  22. 国連本部 下車
    ※ 9月中旬の国連会議期間は立ち寄り不可
  23. 16:30~17:30頃 5番街のティファニー付近、または行程内のスポットで途中下車解散
    ※ 交通渋滞などにより帰着が遅れる場合もございます事予めご了承下さい

観光スポット

ハーレム

ハーレム

もともとは白人の高級居住区だったところが、1920年代ころに黒人が多く住み移り、現在では世界最大の黒人居住区となっています。以前は、治安が悪く、ドラッグ、売春などの犯罪地区として名高かったハーレムですが、最近では随分様変わり。黒人文化のおしゃれな地域として注目されるようになりました。それでも、ミッドタウンとは違った独特の雰囲気があり、見るからに楽しいところです。
ゴスペル鑑賞(ハーレム)

ゴスペル鑑賞(ハーレム) 下車

アフリカ特有のリズムとヨーロッパ賛美歌などの音楽的感性が融合した音楽。スピリチュアル(ゴスペルは黒人霊歌などとも言う)で、これとジャズやロックと結びついたものとも考えられます。リズム・アンド・ブルースに影響を受けたゴスペル・アーティストは、アカペラという形態を広め、後にゴスペル出身のサム・クック、レイ・チャールズ、ジェームス・ブラウン、マライア・キャリーなどは、ゴスペルとR&Bを咀嚼しながらソウル・ミュージックと呼ばれる新しいジャンルを発展させています。
アポロ劇場(アポロシアターとも)

アポロ劇場(アポロシアターとも) 下車

ハーレムの殿堂ともいうべき有名劇場。マイケル・ジャクソン、ジャクソン5のデビュー、デューク・エリントン、ビリー・ホリデー、ジェームス・ブラウンなどなど黒人音楽のメッカとしてあまりにも有名な劇場です。建物の外観は、ニューヨーク歴史建造物にまで指定された劇場。ハーレムの中心にあります。
コロンビア大学

コロンビア大学

あまりにも有名なマンハッタンにある私立総合大学。アメリカで5番目に古い大学で、アイビー・リーグの一校。実務大学としては経済、法科、医学は世界トップクラス。ノーベル賞受賞者数は100名を超える。研究大学としても有名で、海外から多くの研究者、留学生が集まっています。
グラント将軍の墓

グラント将軍の墓 下車

グラント将軍は、南北戦争の将軍として勝利し、大統領を二期つとめたアメリカの真の英雄です。その後、夫婦で二年あまりの世界周遊の旅に出て訪日(長崎)。はたまた、ウォール街の金融業で財を成したビジネスマンでもあります。多くの州から墓地提供の誘いを受けたものの、妻と同じ墓に入ることを約束したニューヨークに決めたという、愛妻家。現在グラント夫妻のお墓は国立公園になっています。2つの棺が仲良く並んでいますので、是非ご覧ください。
ニューヨーク市立大学

ニューヨーク市立大学

創設者は初代駐日公使として日米修好通商条約を締結したアメリカ外交官タウンゼント・ハリス。歴史ある大学で夜間のハーバードともいわれるほど優秀な大学。どうして夜間なのかというと昼間ウォール街などで働いていて資格をとりに夜間のクラスを取る就労者が多いため。建物は、地下鉄を掘った際に採掘された石灰岩などで大変重層な建造物です。
アレクサンダー・ハミルトン邸

アレクサンダー・ハミルトン邸

アメリカ独立時の英雄、ハミルトンのお宅です。凄まじい人生の人です。コロンビア大卒。独立戦争時にはワシントン下の総司令官の副官。独立後、合衆国憲法の基準となるザ・フェデラリストを執筆し、初代大統領ワシントン内閣の初代財務長官に任命され、現在のFed(フェデラル・リザーブ・バンク日本で言うところの日本銀行)を設立。最期はアーロン・バーと決闘(鉄砲でワン・ツー・スリー、バンッ!)して撃たれて死去、という豪快な人生を歩んだ方です。ハミルトンの生涯
モリス・ジュメール・マンション

モリス・ジュメール・マンション

1765年、英国陸軍中佐ロジャー・モリスの別荘として、ワシントン・ハイツの高台に建てられた、ジョージア様式の建築物。当時の面影を色濃く残す市のランドマークとして知られています。独立戦争中にはワシントン陸軍大将の司令部として機能していました。その後、フランス移民のステファン・ジュメルが買い上げ、現在は、非営利団体によって博物館として運営されています。
タイムズスクエア

タイムズスクエア

ニューヨーク繁華街の中心地であり、ショービジネスの最高峰、ブロードウェイミュージカルの劇場街でもあります。大晦日のカウントダウンでもよく知られ、世界の交差点とも呼ばれています。ニューヨークタイムズ社の社屋ビルがあったことが語源になっています。ニューヨークでも最も華やかな場所です。
ミートパッキングエリア

ミートパッキングエリア

もともとは、肉の問屋街だったところですが、今ニューヨークで最もヒップな街となりました。芸術家やアーティストの多くがソーホーから移り住み、倉庫をロフトや、アトリエに変えました。また、ファッションブランドや新進ブティックも数多く軒をならべ、流行の最先端となり、ジェネレーションXの5番街とも呼ばれています。途中、エンパイアーステートビル、チェルシーマーケットもご覧頂けます。
グリニッジビレッジ

グリニッジビレッジ

アメリカ最大の芸術家村です。古くからオー・ヘンリーや、マーク・トゥエインといった文豪や、アンディー・ウォーホル、リキテンシュタインといったアーティストが愛してきた街です。音楽でも有名なジャズクラブが多くあります。今なお芸術家の多くがこの街に住むのは、リベラルな伝統が残っているからでしょう。ゲイやレズビアンといった同性愛者の多くもこの街に住んでいます。
ソーホー

ソーホー

ナインハーフや、ゴーストという映画がこの街の全てを物語っています。多くの画家が生活し、ギャラリーやアトリエが多く見られます。しかし、近年ではアートのビジネス化が進み、ソーホーの家賃は高騰しました。芸術家の卵が住める街ではなくなってきています。ソーホーは19世紀後半、工場や倉庫街だったところで、鋳鉄で作られた建造物のほとんどが今でも残されています。
リトルイタリー 中華街

リトルイタリー 中華街

移民の街ニューヨーク。人種のるつぼと称されるだけあり、ここでは、アメリカであることを忘れてしまうほど。ニューヨークで最も歴史ある一角で、古くはドイツ移民やアイルランド移民がまず始めに住んできたエリアです。パスタ屋さんなどのイタリアンやカフェがたくさんあります。近年では、イタリア人街を押し上げるほど中国からの移民が増加中です。
グラウンドゼロ

グラウンドゼロ 下車

2001年9月11日、同時多発テロで倒壊したワールドトレードセンターがあった場所です。ツインタワーは、日系人山崎氏による設計でした。思い出すと悲しい事件ですが、ニューヨーカーをはじめとして人類は、困難を乗り越え、前進しています。みなさんもここでは、あらゆることを忘れ、平和を祈ってあげてください。
ウォール街

ウォール街 下車

ここは、もともと住んでいた、オランダ人居住地と、インディアンが住んでいたマンハッタン北部を境界する防壁ラインでした。防壁の壁というのがウォール街の語源です。単なる木の壁だったそうですが、、、。それが、時を経て、アメリカ最初の国会議事堂が置かれ、後には世界金融の中心地になろうとは、誰も考えなかったことでしょう。ニューヨーク証券取引所や、連邦ホールをご覧いただけます。
バッテリーパーク

バッテリーパーク 下車

マンハッタン最南端の公園です。たくさんの大道芸人が集まっています。ここから、自由の女神の島へ行くフェリーが出ています。また、スタッテン島へのフェリーも隣から出発します。もとは、独立戦争時にイギリス海軍を迎え撃つための大砲が並べられていたクリントン要塞でした。砲台という語源からバッテリーと呼ばれています。
自由の女神(フェリー船上から観覧)

自由の女神(フェリー船上から観覧) 下車

スタッテン島フェリーに乗りましたら、まずは船尾に集結。マンハッタンを離れるにつれ、ウォール街の摩天楼群が目の前に浮かび上がってきます。水の中に浮かぶ摩天楼の景色は絶景です。少し離れると、今度は右手に自由の女神が見えてきます。映画タイタニックでジャックがニューヨークに辿り着くことを夢みますが、まさにこの光景です。通り過ぎる前に、女神が目の前に来た瞬間にシャッターを押してください。
スタッテン島フェリー

スタッテン島フェリー

自由の女神を過ぎたら、ニューヨーク湾の潮風をクルーズ気分でお楽しみください。右手にはアメリカ大陸が見えてきます。ニュージャージー州といい、アメリカ最大の貿易港があります。左手に見える橋は、ベラザノ橋です。アメリカ最長の4キロにも及ぶ巨大なベラザノ橋の彼方はもう大西洋です。あっという間に、イタリア人の多く住むスタッテン島に到着します。この島には、ヤンキースのマイナーチームもあります。フェリーでそのまま往復します。
ブルックリン・ブリッジ

ブルックリン・ブリッジ

今度は、芸術ともいえる壮麗なブルックリン橋を車で渡って、ブルックリンの対岸からは絵葉書のようなマンハッタンの景観をご覧いただけます(ブルックリンから見る夜景も綺麗です)。その後立ち寄るダンボから写真を撮る際にはブルックリン橋が入るように撮るのがポイントです。蒸気機関車を発明したフルトンも、ブルックリン・ブリッジができる以前は、この場所からフルトンフェリーを渡し舟として出していました。
国連本部

国連本部

戦後、国際連盟の本部は、ロックフェラージュニアがこの地を購入し寄付することで、ニューヨークに置かれることに決りました。国連総会、社会保障理事会など主要機関が入っています。ちょっと離れたら40階立てのビルがちゃんと写真に収まります。また、すぐ目の前にはトランプの90階建てアパート。元ヤンキースのジター遊撃手がトップフロアーに住んでいるとかいないとか。
※ 9月中旬の国連会議期間は立ち寄り不可

口コミ・評価

ゴスペルとニューヨーク市内観光ツアー(日曜限定)の口コミ

ご帰国された後にでもツアーのご感想を頂けると幸いです。皆様からの評価や口コミはリアルタイムに表示されます(投稿後にページを再読み込みしてご確認下さい)。


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ゴスペルとニューヨーク市内観光ツアー(日曜限定) の総合評価

平均評価:  
 7件の口コミ


皆様からの口コミ

素晴らしい歌声
カイト 様からの口コミ

ハーレムからの観光もドライブも楽しいツアーでした、ゴスペル合唱団は洗練されてれ素晴らしい合唱が聞けました。朝の待ち合わせ場所はわかりやすかったです。ポイントを抑えて案内していただけたので初めてのニューヨーク観光にもこちらにいらっしゃる方にもお勧めだと思いました。

日曜限定ゴスペルツアー
大口香奈枝 様からの口コミ

大満足です。迫力満点のゴスペルを聞けて鳥肌が立ちました。想像していたゴスペルとは異なりモダンな感じで、今の風潮がよく分かりました。

教会には他にも世界各国からの観光客らしき方が多く、地元の方にも旅行客にも親しまれている教会なんだといい印象を受けました。

NY滞在最終日、充実した午前を過ごすことができました。ありがとうございました!

盛り沢山のツアー
なかやまひかる 様からの口コミ

見応えのあるツアーです。午前中はセントラルパーク北部にあるハーレム地区の教会でゴスペルを鑑賞し、午後は南下してニューヨーク市内を案内してもらえます。体力のある旅行初盤のうちに参加して正解でした。ツアー後は、「見切ったぞ!」という達成感に包まれました(笑)本当に充実した盛り沢山のツアーで、正直このお値段は良心的だと思います。また、日曜限定とのことでたまたま今回の旅程の中に日曜がありラッキーでした。ドライバー様、1日大変お世話になりました。運転とガイド、お疲れさまでした^^

ガイドの小池さん
SAKAI 様からの口コミ

2月にNYへいったとき、ガイドの小池さんという方にハーレムゴスペルツアーをお世話になりました。 小池さんのトークが楽しくとてもよい思い出になりました。 9月に誕生日休暇を利用してフィアンセとNYにいく予定です。 小池さんのツアーにぜひ参加したいのですが、ゴスペルツアーのみなのでし ょうか?よろしければ教えていただきたいのですが。 (ヤンキース戦チケットのフォームもお送りしている者です)

ハーレムゴスペルツアーに参加しました
MIKI 様からの口コミ

4/1、ハーレムゴスペルツアーに参加しました

一人参加だったので、ぎりぎりで決まりましたが、参加できて良かったな~!

内容も大満足です。

紹介してもらったピザ屋さんも本当に美味しかったし、安かった! とても楽しかったです。Thank you David 👍

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料金プラン

ゴスペルとニューヨーク市内観光ツアー(日曜限定)の予約

ツアーコースをお選び頂き、ご予約内容をショッピングカートにお入れ下さい。(お申込み前の確認事項
基本コース
商品コード:GSSS

$208

基本コース
9.5~10時間
大人(12歳以上) $208
子供(2~11歳) $192
幼児(1歳以下) 不可
パスポートを必ずご持参ください。教会入場の際、身分確認があります
※ 教会へのお布施(現金)が発生する場合は、お客様から直接お支払い下さい

確認事項

お申込み最終日
  • ツアーの3日前までにお申込み下さい
アメリカに着いた後や直前でも、お電話での駆込みオーダーに対応いたします
ギリギリ間際の場合は、メールではなくお電話でご連絡ください
キャンセル条件
  • 催行日3日前の18時まで ⇒ 日程変更/キャンセル料は無料
  • 催行日3日前の18時以降 ⇒ 日程変更/キャンセル料は全額(100%)
お支払い方法
  • クレジットカードでの前払い
注意事項
  • 礼拝にふさわしい服装でご参加ください(ジーンズやTシャツ、タンクトップ、半ズボン、スニーカーやサンダルなどはお控え下さい)。
  • 教会で寄付する現金は各自でご用意下さい。
  • ガイドは車を運転しながらご案内します。駐車ができず、ガイドが同行できないスポットもございます。
  • 現地の交通事情などによりコースが変わる場合もあります。
  • 9/11の追悼式などの影響によりグランドゼロの観光が行えない可能性があります。
  • 本ツアーは混載ツアーとなります。車両の車種と混載人数はツアーにより異なります。